【女神性開放２】本気でヨニを可愛がると人生が変わります

皆さんこんにちは

スピレポ真理子と申します

よろしくお願いいたします

私はねネットでプロモーション

お手伝いをさせて頂いております。

前回から引き続き女神性

女神性を開くっていうことなんですけれども

女性はあのすごい宝物を持たされてるって

言うね前回ねお話でしたけれども

具体的にですね

女性はあのすごいんだっていうことですね

今日は（桃源）めぐみ先生にもうすごく

語っていただきたいと思いますので

よろしくお願いいたしますはいお願いします

まずすばり、核心からグイグイいこうと思います

はい”ヨニ”って聞いたことありますか

カタカナでヨニって言うんですが

何かと言いますと

インドのサンスクリット語で膣、子宮

卵巣などの女性器　聖なる場所

神秘的な場所という意味があるんですね

ようはお宮、前回もお話しし

ましたけれども

子宮=お宮ぞのパワースポット

丹田の位置にもありますけれども

そういった意味で”ヨニ”なので

私ちょっと”ヨニ”

っていう言葉を使っていきたい

と思いますはい

でもね膣は参道なので膣のケアは

とても大切で

魂と繋がりやすくなる

よっていうことを前回

お話ししたっけ？

そうだからあのさっきね

まりこさんともお話ししたんだけど

先にねご夫婦で

あの旦那さんが先にね

あのお空にいっちゃった場合は

あのおばさまとかお姉様というか

もうのびのびとして

もう友達と旅行に好きなことするわって

元気になるお母さんが多いのにひきかえ先にね

奥様がいっちゃった場合

旦那様は本当にしょぼーんとして

後を追うようにあのいって

しまう方が圧倒的に多い

と言われているんですが

やっぱりね女性から

エネルギーをもらってるんですよね

男の人はね

だからこんなにスナックもキャバクラもね

コンビニよりあるじゃないですか

女性からエネルギーをもらうをお酒代ね

千円、二千円が一万円

二万円になっちゃうわけですよ女性

からエネルギーをいただく場所として

お金を払って女の人とお話しして

氣をもらう訳。綺麗な女性の氣をもらったりね。

そういうところが多いんですね。

めぐみ先生　第二のフェイスって

ヨニをね。女性と話をすることでも

エネルギーもらえるんだけど

意外と知られてないのが下なんですよ

下のお顔なんですよ。
ここからもエネルギーが出ている
という話ですよねでもね

皆さん上のお顔がとてもお手入れしていますよね。

化粧水つけたりマッサージつけたりねですけど

下のお顔はどうですか

お手入れしてますでしょうか？
やっぱりあの日本の教育とかありますけども

そこはね触っちゃ恥ずかしいよ

言うのだめだよっていう風に

あのそういう洗脳ありますよね

そこは恥ずかしい駄目駄目ってそうじゃない

お手入れをもうしなきゃいけないんですよね

第二のお顔だから大事な場所なので

もうね先に結論を言っちゃいますも私

気が短いんで。このヨニを

目覚めさせる子宮を目覚めさせることによって

の効能言いますよ

はい美、健康、自己受容、自分軸、
お金、恋愛、パートナーシップ

自己実現などが全てが循環する基盤が

整ってくるんですよ

このヨニのケアをすることによって

第二チャクラでありますので

もちろん豊かさともつながりますし

もうそのお手入れをすることによって

私も本当になんか元気になってきたし

どうですかまりこさん

私から最初はなんか

ちょっと引いて聞いてたんですよね

めぐみさんのサポートをする時に

なんかすごい熱入ってんな

だけど、なんか自分が（性を）封印してたことに

やっぱりそのパートナーが男性がいて好かれたい

とかさそういう関係がある時は一生懸命なんか

どうやったらその男性を夢中にさせられる

かな研究したり

するじゃないですか。だけど

子供も産んで。違うことにね関心が移っ

てその私のパートナーがいるので他の男性に

魅力的に思われるっていうのは

あんまりしなくていいじゃないですか

そうするとなんかそのちょっと病気とか

そういうのは怖いんですけれども

それ以外でここの場所を意識するって

いうことがですね

なくなってしまったんですね

でそれをめぐみ先生と話してる時に

気がついてですね

少しずつ始めてるんですけれども

本当にに変わります

意識がなんか元気になるね

なんかで希望が見えるその年を

とるって言う事に希望が見えるんですよ

すごいあの一生懸命美に気を使って

あの若く見えたりとかいっぱい

化粧品とかもあるじゃないですかね

幹細胞とかね

そのこちらのヨニケアね

ヨニをかわいがってあげるって言う事を是非ね

あの私は本当にめぐみさんと話して

気がつけたので良かったなと思って

何も知らないでね

年を取ってしまっておえるよりも本当

にその長生きするじゃないですか

女性って男性よりも私のおじいちゃん

おばあちゃんなくなっちゃいましたけど

おじいちゃんが亡くなってから

おばあちゃん30年生きました

女の人長生きするんで

楽しみたいし、自分だけじゃなくて

その周りの人にもエネルギーを分けてあげたい

喋ることももちろんそうだし喋る

のも元気じゃないと喋れないですよね

元気になるためにはお顔だけじゃなくて

第二のフェイスも可愛いがってあげることが

ここからエネルギーを出してるし

とってるって事です

ヨニを可愛がるってのは

セルフプレジャーって聞いたことありますか

一人エッチだっていうことなんだけど

スピリチュアルって言うとすごく高尚で

美しい性っていうのはなんかいやらしいとかな

きたならしいってついつい分けがちなんだけれども

そうじゃない聖なる性なんです。

だってそうでしょ

命を生み出すところだし

パートナーと愛を交換するところだし

本当に大事なパワー

スポットなんですね

なのでセルフプレジャーをすることによって

自分を可愛がったり気持ちいいなあ

ここが気持ちいいんだな

こう言うところが気持ちいいんだ

なっていうことを発見していきながら

自分を知るというのがとっても大事

これねあのパートナー任せではダメなんですよ

もう男性におまかせって自分でよく

知らないこと丸投げで

人任せっていうのはあの私もそうだったんですが

これはやっぱりいかんなと

まず自分をよく知るで

自分を愛する　うん。

自分を愛しましょうって聞きますよね

よくねこれを具体的にやることなんですが

一番大事なヨニ

聖なる場所を自分で愛しむってのが

本当にもうね元気になりますし

あのフェロモンフェロモン

とかいう問題じゃなかった

本当に豊かさっていうものは

上だけのスピリチュアルは

ふわふわふわふわ第6第7チャクラ

中心にふわふわしちゃうんだけど

地に足をつける第一

第二チャクラヨニの部分を

あのパワー　エネルギーを循環させる

ことによって循環するわけですね

エネルギーが入ってくる出てくるなので

豊かになてくのはもう当たり前だな

というのは体感してます。

はいぜひ皆さん

やりたいと思って頂いたと思うんですけども

一人じゃわかんないのね
私もずーっと頭で考えてたスピリチュアルだしね

本当に体を使って体感するってこと

頭じゃなくて

自分でこういうものだっていう

風に感じるって事が

すごく大事なんですよ

はいそういうことで

まあその一歩の入門編ということで

お茶会であの女性性開放お茶会っていうのを

ですね企画いたしました

8月の9日の昼とですね

8月の13日の夜ねとりあえず８月は2回ですね

予定しています。概要欄にですね

申込リンクを貼っておりますので

是非ねお申し込みくださいミニ講座もやります

もうこのミニ講座がミニでおさまるか分からない

また熱意でミニで終わるかわからないけど

時間一応１時間なんですけど

伸びるかもしれない

なんかでも参加していただくと

けっこう目から鱗が外れると思いますし

もう一つの

脱皮するきっかけになると思いますよ

本当にここから抜け出したい人は
今までしなかったことをしてください。

夫婦関係の冷えだったり
セックスレス解消だったりとか

でもう諦めちゃったじゃなくて

今までしなかった知らなかったことにね

こんなことだったのって多分ね本当にね

導いてくれる人がいますので大丈夫ですので

はい男性いらないから大丈夫

最初は自分で
（素敵な男性も）引き寄せられるってことです

いい男いないわじゃなくて

いい男を育てれるようになる　そうなのでね

あの自分のヨニと向き合うのが怖いと

言う人もおおいのだけれども怖いことこそ

チャレンジしていくと

人生が変わるんですよね

なのでこれ本当に私も体感してね

いや本当に知れて良かった

なーって思いました
めぐみ先生すごい勇気だと思うんですよ

性に関する風俗と間違えられたり

とかさいろんなこと言う人いるじゃないですか

だけど

そこにこう飛び込んでいって
私は応援したいと思いますの

ではいはい

質問募集しておりますので

一般的な質問は個人的な質問は

また別にお答えしますけれども

めぐみ先生に聞きたいことがあり

ましたら

お答えしますので

お問い合わせフォームからお願いいたします

はいはいが今日はこれで終わります。
お茶会お申込みください。

女性限定です。うん勇気出し

てお願いします

はいはいはいありがとうございます

ございました